
会長挨拶
こんにちは!
京都研究会にて会長を務めております。古性大和です。
模擬国連と聞いたときどのような印象を浮かべられるでしょうか。
模擬国連の特徴は、一人ひとりが各国大使となって国を背負い議論や交渉を行う点にあります。
遠く離れた国の生活や論理、そして利益に思いを馳せ、会議当日は担当国の国益のために奔走します。
思考の軸足を固定したまま論や現実に迫り、議論や交渉を重ねる過程は、日常では得がたい体験をもたらします。
これまでの自分の文脈が相対化され、ときに自分の興味をそそる概念に出会い、そしてときには自己の新たな発想や気づきを生み出す。
世界を通して己を知り、己を通して世界を知る。そんな行きつ戻りつの反復運動が、模擬国連の魅力の一つであると私は考えています。
最後に、京都研究会の魅力について話させてください。
京都研究会は128人の会員からなる国内最大規模の研究会であり、所属大学や興味関心、バックグラウンドも様々で、多様な個人が尊重される、風通しの良い研究会です。
週に一度の通常活動においては会議で扱う難解な概念の手触りを皆でおそるおそる探り、年に七度の会議においては国を背負って難解な概念を各人が自信をもって語り議論や交渉を白熱させ、そして四季折々の企画では遊びに没頭します。
こうした幅広い活動を通して、共通体験が重ねられ京都研究会という場が育まれ、研究会員は様々な共通言語を獲得していきます。国際政治や国際法に関する一人では抱えきれないような複雑な事象に、まず模擬国連という文脈の中で触れ、そして会議後には鍵括弧を外した状態で、京都研という場の中で共に語り共に向き合い続けることができます。
京都議定書の精神が根付くこの京都の地で、我々は今日も共に語り共に世界と自己を見つめていきます。
活動の幅をもち、そして多様なかかわり方が肯定されまじりあう、そんな京都研究会に是非お越しください
2025年度模擬国連京都研究会 第32代会長
京都大学法学部2年 古性大和
副会長挨拶

皆さんこんにちは。模擬国連京都研究会第32代副会長の黒﨑斗真です。皆さんは「模擬国連」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
「難しそう」「敷居が高そう」と感じる方も多いかもしれません。
確かに、専門的なルールや用語が多く、準備にも時間がかかります。しかし、それ以上に得られるものがたくさんあるのが模擬国連の魅力です。模擬国連は、入念な準備を経て、自らの考えを世界に向けて発信する場であり、参加者と熱い議論を交わし、交渉を重ねる場でもあります。
また、国際法や国際情勢に関する知識を深める場でもあります。
すなわち、模擬国連は参加者一人ひとりが、それぞれの目標や興味に合わせて、多様な楽しみ方、学び方ができる場なのです。
模擬国連という舞台をどのように活用し、どのように楽しむかは、あなた次第です。
もし少しでも興味があれば、ぜひ一度、私たちの研究会に足を運んでみてください。私たちと一緒に、世界について考え、議論し、学びを深めましょう!
大学から模擬国連を始めたメンバーも多数活躍しています。経験の有無に関わらず、私たち研究会一同、あなたの参加を心よりお待ちしています!
2025年度模擬国連京都研究会 第32代副会長
同志社大学法学部法律学科2年 黒崎斗真

皆さんこんにちは。
京都研究会32代副会長の金田優里です。
研究会員が各々の興味に従って国際情勢、国際法への理解が深められるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
2025年度模擬国連京都研究会 第32代副会長
立命館大学法学部法学科2年 金田優里